DUAL LIFE PRESS デュアルライフプレス

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「しっぽ」のついた子ども向けの
ダンボールチェア
東日本大震災の被災地に届ける
プロジェクトが進められています。
(八王子経済新聞 6/10)

このチェアをデザインしたのは
東京造形大学デザイン学科4年生の
中村菜々子さん。

インダストリアルデザインを専攻し、
同大学春日明夫教授のゼミが行った
「キッズサイズデザイン展」で
発表した作品が取りあげられました。

作品制作のために
ダンボールを提供協力していた
タカムラ産業が提案。
オリジナルをもとに8種類のデザインを製品化し、
100セット分を本社のある栃木県那須塩原市の
商工会を通じて被災地に送る計画を立てています。

これ、紐のある方向からみると
象のおしりを見ているようで
デザインとしてもかなりかわいい。

いくつかデザインの見本を見た後で
色のついていないチェアを子どもに渡したら
自由にペイントするかもしれませんね。

持ち運びも軽そうだし、
使い方の想像力を広げてくれる椅子です。

これ、テレビなどのダンボールパッケージに
応用できないんだろうか?

外箱にカッティングパターンが描いてあれば
捨てずに利用できるんだけどな。
箱そのものにも付加価値がつくという……。

そういう発想力と実行力のある
家電メーカーや引っ越し業者さん、
ないですかね?


昨日の「きみともキャンディ」で
気になって、全国のご当地アイドルを
調べてみました。

すでにけっこうありますね。

岡山県津山市も2011年4月1日〜
2012年3月末までという期限付きで
津山ご当地アイドルを発足させています。
12歳〜17歳の7人のユニット。
6月にデビュー予定で
現在グループ名を公募中です。

高知の「はちきんガールズ」
チアリーディンググループを母体として結成されました。
現在メンバーは5人。
年齢は11歳〜15歳とチョー若い。
こちらは地方の芸能スクール生です。

このようにプロダクションやモデル事務所主導で
グループを立ち上げるケースもあり、
最初の立ち上げを自治体とのタイアップで公募するかどうか、
このあたりが2010年代のご当地アイドルを定義する
ポイントになりそうです。

というのも、これまでローカルアイドルは
1993年に結成された大阪パフォーマンスドールのように
吉本興業が仕掛けたものもあるんですね。

ウィキペディアでは、ローカルアイドルの型を
5つに分類しています。
 ・商店街発
 ・販売促進キャンペーン発
 ・ローカル番組発
 ・地方の芸能事務所発
 ・関東ローカル発

AKB48は秋葉原という特定の地域に密着した
関東発のローカルアイドルと位置づけられています。

そして、この成功が地域活性化にも大きなヒントを与えました。

このほか、
2010年デビューの栃木の「とちおとめ25」(11人/平均年齢16歳)、
滋賀県の「美わっ娘。」(3人/高校生〜大学生/吉本興業系)、
福岡で専用劇場で公演を行うアイドルグループの「HR」(11人/13歳〜21歳)などがあります。

地域に根ざし、そこで人気を得なければ
町おこしを標榜する
2010年代ご当地アイドルとして定着しないのでは……
と思っています。


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