DUAL LIFE PRESS デュアルライフプレス

無理せずにできるところから田舎暮らしをしたい。 二地域居住を実現するヒントや情報をお届けします。

タグ:新潟県

JTBが新潟県十日町や十日町観光協会と組んで
子ども向けの職業体験ツアーをはじめます。

夏休み個人参加型修学旅行で
企画名は「キッズワーキングホリデー」

プログラムの監修はあの「キッザニア」が担当。
現地の受け入れ先の職業体験指導を行います。

子どもは越後妻有地区の決められた里親のもとで、
2時間程度の農業を主とした職業体験と
午後に2時間以上の自由行動時間を設け
毎日朝6時起床、21時就寝規則正しい生活をします。

とはいえ、宿泊は別。
旧三省小学校をリノベーションした
越後松之山体験学習施設「三省ハウス」が
滞在の拠点となります。

夏休みの宿題や衣類の洗濯は
元教員スタッフによる指導でバックアップ。

7日間か21日間の長期滞在型で
小学4年生〜中学3年生までの限定募集。
出発日は7月31日(日)、8月7日(日)、14日(日)
旅行代金は以下のとおりです。
 [7日間プラン]  70,000円(現地・十日町駅発着)
            80,000円(東京駅発着バス送迎プラン)
 [21日間プラン] 210,000円(現地・十日町駅発着)
            220,000円(東京駅発着バス送迎プラン)

これ、かなり魅力的なツアーです。
越後妻有地区は2000年に越後妻有アートトリエンナーレが開始し
「大地の芸術祭の里」として
2003年から3年ごとに開催されています。
観光客も多く、現地の方々の受け入れ態勢が
出来上がっているんですね。

子ども向けの田舎暮らしとしては、
日本でいちばん先進的な試みでしょう。

かつて、私も、小学生時代にスキー合宿や
グアム島での海外合宿体験がありますが
親元から離れ、同世代の子どもたちと過ごした思い出は
強く心の中に残っています。

地域社会とのつながりも深くなるので
家族全体が都会と田舎とをつなぐきっかけとしても
有効な方法だと思います。

これはいいイベントになりますよ。


新潟県寺泊市の高内地区では
4月下旬になると畑一面に
黄色い菜の花が広がる光景が見られます。

これは平成20年から行われてきた
「菜の花プロジェクト」の一環です。

約3ヘクタールの空き地や遊休農地に
菜の花を植えて、なたね油を生産。
家庭や学校給食で使用されます。

使用済みの油を回収して
バイオ・ディーゼル燃料にし
農地の整備に活用するという
循環型の取り組みです。

現在は面積が4.3ヘクタールにまで広がり
資源循環のサイクルシステムも定着してきました。

この取り組みにはクボタもサポートしており
ホームページでは
耕作放棄地向け作物を紹介しています。

菜の花プロジェクトでは
なたね油を特産物とすることで
外部との接点が生まれます。

商品流通やイベントなど
地域外の人々と交流する
糸口がつかめれば
もっと大きく発展していきます。



新潟県長岡市に立ち上がった
東日本大震災ボランティアバックアップセンター」。

このホームページでは、今回の地震の被災地が
どんな状況になっていて何を必要としているか、
情報を収集・整理して把握できるようになっている。

現在、「ニッポン応援プロジェクト」として
広く、一般に対して以下のボランティアを募集中だ。
Twitter隊員募集
災害生活マニュアル『OLIVE』PJ配布
負けないニッポン写真プロジェクト

バックアップセンターは
被災地から収集した情報を、
被災地に向かうボランティアに提供し、
的確な物資支援を行うために設置された。

この団体の母体となっているのは
「長岡災害支援ボランティアセンター」。
新潟福島豪雨水害、中越地震、H18豪雪、
中越沖地震といった激甚災害を経験した長岡で
今後の災害に備えた「被災時対応検討会」の
メンバーが参集して構成されている。

各県に設置されたボランティアセンターと連携し
中核組織のひとつとしてすでに機能を果たしている。

この対応の素早さはすごい。
拡散もふくめ、ツイートよろしくお願いします。
  ↓
Twitter@backup_vc東日本大震災ボランティアバックアップセンター

新潟県十日町市と津南町の越後妻有地域では
里山全体を美術館に見立てた「大地の芸術祭」という
世界最大の国際芸術祭を開催しています。
3年に1度のイベントで、2000年のスタート以来、
次回2012年の第5回に向けた準備が進められています。

たとえば棚田にアートの造形物がある景色は
それ自体異様な感じがしますが
でも、自然のなかに現代美術が溶け込むことで
その土地のもつ自然のパワーや
楽しさ、よろこびみたいなものが増幅されます。

地元の人のその土地を愛する想いが
そこを訪れる人々とうまく共有できている
イベントになっていると思います。

現在も里山のなかで常設展示されているものが
ありますが、そのなかのひとつ、
100年以上も続いた小学校の廃校に温泉を引いて
宿泊施設に改装した「かたくりの宿」が、
5月15日から宿泊をはじめました。

校長室を女湯に、
音楽室や図書室は部屋になったという
この秋山郷結東温泉「かたくりの宿」。

秘境ですが、地元の食材で作る手料理と合わせて
ぜひ体験してみたい場所のひとつです。









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