DUAL LIFE PRESS デュアルライフプレス

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出たーという感じのご当地アイドル。

今度は福岡で登場します。
名称は「LinQ」(リンク)。
Love in 九州の略からきています。

会いに行けるアイドルというコンセプトは
AKB48といっしょ。

2月のオーディションで応募総数1162名から
12歳〜24歳の44名が選ばれました。
デビューは4月17日で、パフォーマンスが披露できるのはこのうち20名。
今後は天神を拠点に公演を行っていく予定です。

以前、愛媛県のご当地アイドルについて触れましたが
こちらの「ひめキュンフルーツ缶」は現役で活躍中。

メンバーは8名。研修生を入れると15名の
10歳〜18名の女の子たち。
オリコンインディーズ週間ランキングで
デビューシングルが全国第1位に輝くなど
地元松山を中心に活動中です。


むかしでいえばミス〇〇。
最近はどこもAKB48と似た展開ですが、
地域に根ざした活動で
一線を画してほしいですね。


近いうちに全国区でもその名前を聞くようになるでしょう。



愛媛でご当地アイドルを育てて
町づくりをしようというプロジェクトがはじまった。

「ご当地アイドルでまちづくり」 (時事ドットコム)

「県民の妹分」のようなアイドルユニットを育てる
その名も「ひめキュンフルーツ缶」プロジェクト。

県内在住の10歳から20歳までの女性メンバーを募集し、
8月の選考を経て、2011年初めにCDデビューさせるというもの。
オーディションの応募期間は6月18日から7月31日まで。
愛媛県、松山市、地元民放各社が後援する。

仕掛け人は松山市出身で
テレビドラマや「鬼武者」などゲームソフトの
脚本を手掛けた酒井直行氏。


なるほどと思った。

キャンペーン娘というのはどこにでもいて、
いったいどこが違うんだという人もいるかもしれない。

キャンペーン娘の追っかけはあまり聞いたことがないが
AKB48の成功をみてもわかるように
「ひめキュン」には追っかけがつくかもしれない。

そして「ひめキュン」が注目されれば、
その地元にも注目が集まるようになる。

地域密着型アイドル。
プロジェクトとして意図的に始めるところが新しい。

考えてみれば、意図的ではないにせよ、
すでに同じようなアイドルは存在する。
青森県八戸の美人過ぎる市議しかり、
岩手県久慈海岸の美人過ぎる海女さんしかり……。

浅尾美和とか本橋麻里だって、
地域密着ではなく“スポーツ密着”なわけで
どんどんそのスポーツが広く知られていくようになった。

「応援したくなるような子を選びたい」という
酒井氏の提案は間違っていないと思う。

あとは、そのアイドルが地域密着でなければならない
“理由”をきちんと説明できるかどうかにかかっている。


スーパーリージョナルな時代に
ご当地アイドルはハマる。
その地域だけでも局地的に盛り上がっていれば
都会のメディアは必ず飛びつく。

この流れはこれから加速していく予感がする。

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