DUAL LIFE PRESS デュアルライフプレス

無理せずにできるところから田舎暮らしをしたい。 二地域居住を実現するヒントや情報をお届けします。

タグ:大阪府

5月4日、JR大阪駅がリニューアルされ
「大阪ステーションシティ」がグランドオープンしました。

すでにオープンしていたサウスゲートビルディングに加え、
三越伊勢丹やルクアが入居したノースゲートビルディングが登場。

注目したのは、ノースゲートビルディングの
14階にある「天空の農園」です。

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ここは11階の「風の広場」から階段を上っていくようになります。

空が開けた約2200平方メートルに、およそ2m四方の農地が15か所程度。

オープンに合わせ、
なすやきゅうり、プチトマト、パセリ、バジルなど
さまざまな野菜の苗が植えてありました。

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これらは来園者の収穫イベントに向けて
植えられているということ。

手や野菜を洗えるようなシンクもあり
ここを舞台にどんなイベントが行われるのか
期待したいところです。

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畑の周囲には発電用の風車が備え付けられ、
これらは屋上の夜間照明として使用されます。

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また駅のホームのガラス張りの大屋根(東西180m×南北100m)は
雨水を集める装置として活躍します。
雨はビルの地下貯水槽に貯められ
トイレの水洗や植栽の散水へと活用されます。

地産地消を積極的に推進する取り組みとして、
地元産の野菜や果物を買うと
ポイントが貯まる「ファーム・マイレージ」という
運動があります。

ファーム・マイレージという
ネーミングがいい。
その名前に惹かれて調べてみました。

佐賀県佐賀市では
市と佐賀市特産物振興協議会が中心となって
平成21年9月から取り組みがスタート。
協力店の直売所やスーパーで買える
佐賀市産の野菜には、金、銀、赤3種類の
「うまさがマーク」が貼ってあります。

金シールは有機栽培で5点、
銀シールは有機栽培、エコ農業で3点
赤シールは慣行栽培で1点と
農法によってポイントが異なります。

このシールを備え付けの台紙に貼って
応募すると抽選で佐賀市の特産品が当たるというもの。

なんか森永チョコボールのおもちゃの缶詰みたい。
絶対に意識してるな。

当初は50点だったのですが、10点に引き下げられたようです。

大阪府東大阪市は平成21年5月より
ファーム・マイレージを提唱した活動をはじめ、
エコマーク48枚を集めると
300円相当の野菜と交換できます。
地場産の野菜を買う=その野菜を栽培する農地を守った
ということで、感謝状ももらえます。

このファームマイレージという言葉は
東大阪市が登録商標をもってるんですかね。
自治体が商標持って囲い込んでどうするんだろ?
ご当地ブランドなら理解できますが、
こういうキャッチーな一般名詞を登録するのは
理解できません。

千葉県山武市は東大阪市にこの使用の許可を取って
活動の普及活動をしています。


応募方法がアナログですが
でも、地産地消が目的なので
各種ポイントカードと提携しても
あまり意味がないんでしょうね。

むしろ、地域性を前面に出していったほうがいい。

佐賀市には「うまさがマーク」と
この活動の幟(のぼり)があり、
このインターフェースというか、
デザインが重要なキーポイントだと思います。

まだまだ発展の可能性はありますね。


三井ホームが5月28日から
エコを提案した賃貸住宅「eco賃貸」の
発売を全国で開始しました(沖縄を除く)。

ツーバイフォー工法で、太陽光発電システム、
オール電化仕様、次世代省エネルギー仕様などで
1戸あたり30万円の住宅エコポイントにも対応しているもの。

太陽光発電の電力の分配について
 ・すべての住戸に分配
 ・一定あるいは特定の住戸に重点分配
 ・共用部に分配
 ・同一敷地内のオーナー宅に分配
という4つの方式から選べるのが特徴。

ECO賃貸住宅では積水ハウスが大阪府茨木市で手がけた
3タイプ3棟の集合賃貸住宅が全国初とされていますが
建築コストを抑え、採算性にも配慮した
ECO賃貸がこれからも増えていくでしょう。

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