DUAL LIFE PRESS デュアルライフプレス

無理せずにできるところから田舎暮らしをしたい。 二地域居住を実現するヒントや情報をお届けします。

カテゴリ: 郷土料理

大分の豊かな自然と高級食材の
素晴らしさを全国に発信する
「美味求真プロジェクト」がスタートしました。
(大分合同新聞 4月5日)

第一弾の食材はすっぽん。

高級すっぽん料理と町内観光を楽しむ
限定ツアーの参加者が募集され、
参加者には老舗の安心院亭とやまさ旅館が提供する
天然もののすっぽん料理が振る舞われました。

「美味求真」とは、現宇佐市安心院町出身の政治家、
木下謙次郎(1869〜1947)が書いた
食の博物誌の書名に由来しています。

主催は県内の財界やマスコミなどの有志で構成された
「ふるさと大好き協議会」。

まさにマンガの『美味しんぼ』さながらの
うまいもの探求プロジェクトですね。

B級ご当地グルメに対して
高級グルメで究極の味を追い求める。
これはあるようでなかった取り組みで
今後どのように発展していくのか
注目していこうと思っています。




今回は夏の帰省の話。

お盆休み、夜中に4時間半かけて山形へ帰りました。
door to doorで片道400km。

爆睡して、起きたのが10時過ぎ。
遅いブランチで食卓に並んだのがこれ。

山形のだし


大好きなワラビのおひたしは春に採ってきたものを塩漬けしておいたもの。
それから小なすの漬物、ぜんまいの煮物などなど。

右上は山形名物の「だし」です。
乾燥こんぶを細かく切った粉末
(とろろこんぶとかいう名前でスーパーで売ってる)に、
きゅうり、なす、小ねぎ、みょうがを細かく刻んで醤油で味付けしたもの。
野菜から水分が出て、粘りも出てくる。
これをごはんにぶっかけて食べるわけですね。
お茶碗2杯は軽くおかわりできる。

これを食べると「夏だなあ」と思うんだよね。

ほとんど野菜ばっかりですが、こんな感じのごはんが
何食続いてもそんなに苦にならないのは、
子どものころの食生活、
“育ち”なんだろうね、きっと。

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