DUAL LIFE PRESS デュアルライフプレス

無理せずにできるところから田舎暮らしをしたい。 二地域居住を実現するヒントや情報をお届けします。

カテゴリ: 賃貸住宅

自分たちの生活の様子を
24時間生放送してしまおうという
シェアハウスが東京・葛飾区に登場しました。
(亀有経済新聞 6/14)

ニコニコ生放送やUstreamを
個人配信する人向けに貸し出された共同住宅で
生放送することが入居の条件になっています。

それとは別に、
この「生主ハウス」
共同スペースにあたるリビングは
24時間Ustreamによってライブ配信されています。

4月29日から入居が始まり、
広さ40坪、築30年の一戸建てに
男女5人が共同生活しています。

HPを見ると、光熱費の請求明細などが公表されていて
生活そのものがコンテンツになっていることがわかります。

かつて日テレの土屋プロデューサーが
この手法の番組を手がけていましたよね。

リビングはパブリックスペースであり
それを住民だけでなく
外部の人と共有するという考え方は
これからのコミュニティ住宅を設計する際に
大きなポイントになっていくと思います。

アートスペースとして貸し出したり、カフェにするなど
実際に外部の人が出入りする住宅構造に
想いを馳せたことはありますが、
こういう外部とのつながり方もあるのだなと
改めて考えさせられました。


今年3月に九州新幹線が開通し、
アクセスがぐんと便利になった筑後地域。

ここでの二地域居住や定住に興味のある人向けに
超格安で体験滞在できるプログラムが発表されています。

申し込みの締め切りは6月20日(月)と限られていますが
このチャンスをぜひ利用してみてはどうでしょうか。

ああ、もし福岡に住んでいたら
ぜったいに参加したな、これ。

以下、募集要項です。


【平成23年度 ちくご暮らし体験募集】
1.対 象     筑後地域への移住、
          二拠点居住にご興味のある方
2.体験地域   久留米市、柳川市、八女市、筑後市、
          みやま市、大刀洗町(予定)
3.体験期間  第1期 平成23年7月23日(土)〜8月7日(日)
          第2期 平成23年8月13日(土)〜8月28日(日)
          第3期 平成23年9月3日(土)〜9月25日(日)
          第4期 平成23年10月1日(土)〜10月23日(日)
          ※期間中は、最低5日間以上の滞在をお願いします。
4.募集組数  24組程度
5.体験にあたっての条件 
  (1)賃料500円(1物件1期あたり)
     水道光熱費実費相当額を負担いただける方
  (2)体験期間中及び体験後のアンケートや
     行動調査に協力いただける方  など
6.応募方法
  (1)募集期間:平成23年6月1日(水)〜6月20日(月)
  (2)応募先:「ちくご暮らし」特設ページ
             URL http://www.realfukuokaestate.jp/
             (委託企業:福岡R不動産)
  (3)応募方法:「ちくご暮らし」申し込みフォームに
           必要事項(アンケート含む)を記入し、
           上記URLより送信
          ※定員を超えた場合は、アンケート内容を踏まえ
           選考させていただきます。
          採用された方には個別に電子メールにて
          御連絡します(7月中旬頃まで)
7.お問い合わせ 福岡R不動産(株式会社DMX)(運営委託企業)
   URL http://www.realfukuokaestate.jp/
   E-mail  info@dmx-j.com


JR中央線・豊田駅から歩いて8分。

「多摩平の森」という団地で
シェアハウスや菜園付き住宅といった
新しいリノベーション物件が登場しました。

ここは大正時代には宮内省が御用林とした
緑の濃い日野台地のモミの森。

樹齢50年を超えた広葉樹に囲まれた団地で
団地型シェアハウス「りえんと多摩平」
「菜園付き団地」
入居者の募集をはじめています。


シェアハウスは
キッチン+アトリエ土間+トイレをシェアする
1階の「アトリエシェア」が6部屋。

キッチン+トイレを3人でシェアする
2階〜4階の「スタンダードシェア」が72部屋あります。


菜園付き団地は
1LDK+専用庭付きタイプの
1階の「ヤードハウス」が6部屋。

庭をレンタルする「コロニーガーデン」は
小屋つき専用庭が3区画(約50平米)、
専用庭のみが6区画(33or50平米)設けられました。


このほか
東屋を併設し、バーベキューサイトのある
広場の「ひだまりファーム」や
42.3平米の広々とした1LDKの
2階〜4階「スタンダードルーム」が
18戸用意されています。


「多摩平団地」が造られたのは
昭和32年〜35年にかけて。

日本住宅公団の土地区画整理事業として整備された後、
約30haの敷地面積に賃貸住宅2792戸が一挙に建設されました。
中層4階建てを中心に、テラス住宅2階建ても多く造られたんですね。

公団は、昭和61年頃から30年代に建設された
賃貸住宅団地の建て替えに着手。
日野市や住民自治会との話し合いが行われ、
平成12年ごろに建て替え事業を開始。
「多摩平の森」として全面的な建て替えが進められています。


東京郊外の大型団地は入居人口が減少する傾向にありますが
家庭菜園やシェアハウスで団地がどのように活性化していくか
これから住む住民たちの動向が楽しみです。


三井ホームが5月28日から
エコを提案した賃貸住宅「eco賃貸」の
発売を全国で開始しました(沖縄を除く)。

ツーバイフォー工法で、太陽光発電システム、
オール電化仕様、次世代省エネルギー仕様などで
1戸あたり30万円の住宅エコポイントにも対応しているもの。

太陽光発電の電力の分配について
 ・すべての住戸に分配
 ・一定あるいは特定の住戸に重点分配
 ・共用部に分配
 ・同一敷地内のオーナー宅に分配
という4つの方式から選べるのが特徴。

ECO賃貸住宅では積水ハウスが大阪府茨木市で手がけた
3タイプ3棟の集合賃貸住宅が全国初とされていますが
建築コストを抑え、採算性にも配慮した
ECO賃貸がこれからも増えていくでしょう。

ついに、というべきでしょう。
新しいタイプのシェアハウスが登場しました。
その名も「ソーシャルアパートメント」。

シェアハウスというと古い一戸建てを
何人かで共有するというイメージで
個室が引き戸だったり、
壁が薄くてプライバシーが守れなかったりということがありました。

グローバルエージェンツが手がける「ソーシャルアパートメント」は
共有するキッチンやリビングスペースを
きれいなシンプルモダンにし、
プライバシーをしっかりと確保するという
これからの時代のシェアハウスを提案しています。

表参道、上野毛のほか、
浅草、新川崎、恵比寿でも物件が登場。
デュアルライフを実現するための
大きなきっかけになると期待しています。

京セラの太陽光発電システムを採用した
一戸建て賃貸物件が登場というニュース。

電力はもちろん自分で使えるだけでなく
晴天が続けば“売電”も可能で
売電額は月額1万2000円を見込むと報道されています。

電気自動車の充電コンセントも設置するなど
こういうエコ住宅が賃貸になっていくと
差別化できていいよね。

家賃は9万円前後。
地方都市で賃貸物件を作ろうとしている
家主さんにとっては
建設コストなども気になるところですが
これで経営が成り立つのであれば
エコ物件も一気に拡がるなあ。


「奈良の一戸建て賃貸物件に太陽光発電パネル―売電も可能」
(奈良経済新聞)
http://nara.keizai.biz/headline/382/



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