DUAL LIFE PRESS デュアルライフプレス

無理せずにできるところから田舎暮らしをしたい。 二地域居住を実現するヒントや情報をお届けします。

カテゴリ: 屋上緑化

5月4日、JR大阪駅がリニューアルされ
「大阪ステーションシティ」がグランドオープンしました。

すでにオープンしていたサウスゲートビルディングに加え、
三越伊勢丹やルクアが入居したノースゲートビルディングが登場。

注目したのは、ノースゲートビルディングの
14階にある「天空の農園」です。

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ここは11階の「風の広場」から階段を上っていくようになります。

空が開けた約2200平方メートルに、およそ2m四方の農地が15か所程度。

オープンに合わせ、
なすやきゅうり、プチトマト、パセリ、バジルなど
さまざまな野菜の苗が植えてありました。

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これらは来園者の収穫イベントに向けて
植えられているということ。

手や野菜を洗えるようなシンクもあり
ここを舞台にどんなイベントが行われるのか
期待したいところです。

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畑の周囲には発電用の風車が備え付けられ、
これらは屋上の夜間照明として使用されます。

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また駅のホームのガラス張りの大屋根(東西180m×南北100m)は
雨水を集める装置として活躍します。
雨はビルの地下貯水槽に貯められ
トイレの水洗や植栽の散水へと活用されます。

自宅の木造住宅の屋上に庭園をつくる。
しかも100万円台で。

瓦葺きにするのとほぼ同じ費用で
屋上庭園をつくる新築住宅向けプランが
この春から本格的にはじまっています。

「プラスワンリビング」というこの商品は
屋根部分をまるごと
屋上ガーデンや屋上菜園、
アウトドアリビングにできます。

価格はベーシックプランが
50平方メートルで税込約104万円。

FRP防水、芝生などの屋上緑化、舗装、
自動水やりシステムなどの
材料費と工賃込みの価格です。

手がけるのは屋上緑化の分野で
リーディングカンパニーの東邦レオ。

以前紹介した「ソラドファーム」
「ひだまりファーム多摩平」などの
施工を手掛けた会社です。


屋根がこんなスペースになるんだ!と
写真を見るとびっくりするよー。




レンタル菜園を運営する「銀座農園」が
「表参道彩園」での契約者を募集しているようです。

利用料は月額1万5120円(税込)で
新規契約時のみ事務手数料と敷金各1か月分が別途必要。

全16区画あり、完全会員制の24時間対応。
1区画の大きさはタテ100cm×ヨコ300僉濘爾毅械cm。

会社への通勤がてら
自分で育てた野菜をランチで食べるというのも
なかなかいいと思いますよ。

ラディッシュやルッコラなら3週間ほどで大きくなります。

銀座菜園はトレッサ横浜の2階テラスでも
同様の菜園を運営中。
有楽町の交通会館マルシェも好評です。

六本木のアークヒルズには屋上菜園があり、
稲穂が実る田んぼや植物園があります。

これまでガーデニングに関する講座などを開講したり
有機栽培の産直野菜を販売するヒルズマルシェが行われてきました。

都心の緑を育てる参加型コミュニティの「ヒルズガーデニングクラブ」と
2009年9月からはじまったヒルズマルシェがコラボして
ファーミングスクール「農業ルーキーズクラス」が開催されます。

家庭菜園のコツを伝授してもらったり
実際に農業体験をする実習もある講座。

申し込みは先着順なのでお早めに。


農業ルーキーズクラス
<カリキュラム>
第1回 6月19日(土)
     目指せ家庭菜園マスター! 野菜の苗を育てよう
第2回 6月26日(土)
     有機野菜って何? 今日から使えるプロの野菜目利き術
第3回 7月31日(土)
     野菜の健康診断&野菜の徹底活用術&保存術
第4回 8月21日(土)
     ワンデイ農業体験 農場遠足!
●定員 40名
●会費 1万8000円



「ベランダー」なるベランダで家庭菜園をする
若い人が増えているという記事が載ってました。
「王様のブランチ」に出演する英玲奈さんもベランダーのひとり
ということで取材を受けていました。

ベランダやビルの屋上を緑化して
家庭菜園に転換することはとても有効な方法です。
最近はそういう建物も増えていますよね。

かつて取材して忘れられないのが
高知市の沢田マンション
さまざなな本も出版されています。

いまだに屋上緑化の究極のカタチだと思っています。

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