DUAL LIFE PRESS デュアルライフプレス

無理せずにできるところから田舎暮らしをしたい。 二地域居住を実現するヒントや情報をお届けします。

カテゴリ: オーナー制度

福岡県うきは市の「JAにじ」
柿の木のオーナー募集をしています。

うきは市といえば、
3年前に筑後川温泉に行ったことがあります。
臨済宗清水寺の湧水がおいしくて
水がきれいな地域という印象が強いですね。

オーナー制度は
都市と農村の交流を図ることを目的としていて
農作業体験にも参加できます。
ただし、こちらは強制ではありません。

品種は早生富有柿。
収穫時期は10月中旬から〜11月上旬で
1本当たりの最低保証着果数によって
一口の料金設定が変わります。

一本一口当たりの金額は以下の通り。
 1万円       80個
 1万2500円   100個
 1万5000円   125個
 1万7500円   145個
 2万円      170個

オーナーの柿の木には会員番号と
名前のついたカードが下げられるとのこと。

特典には菜の花、ひまわり、コスモスの花狩り、
名水「耳納連山にじの水」10リットルの引換券5枚が
プレゼントされます。

申し込みは先着順で予定本数に達した段階で
終了とのことです。

ちなみに、水田オーナーも同時に募集中。

こちらは「夢つくし」という品種で
一口当たり玄米60kgと引き換えできます。

年会費は3万円。
収穫時期は9月下旬で
12枚の引換券がもらえるので
毎月1回引き取りに行くか
何回かにまとめて、
着払いで送ってもらえます。

できれば体験したいですね。

やはりというか、ついにというべきか
消費者が農産物の生産を直接オーダーする
取り組みがはじまりました。

運営するのは神奈川県藤沢市のIT企業NAVICOで
その名も「収穫.com」

生産者からいくつかの生産方法を提示してもらい
消費者のオーダーが最低ロットに達したものを
生産してもらうという仕組みです。

たとえば無農薬米といっても
製法(鴨農法、もみ殻農法、人力で草取りする農法)、
肥料(工場の有機肥料、鶏粉、サンゴの粉など)、
銘柄(コシヒカリ、ノトヒカリ、ひとめぼれなど)による違いがあります。

あらかじめHPにこれらを明示した農法が提示され
消費者は選別したうえで予約すると
最終ロットに達した段階で生産に取りかかります。

このサービスは4月20日からはじまったばかりで
まずは能登半島のお米について予約を開始。

28日まで予約を受け付けており、
予約決定後に予約金を支払うと、
田植えが開始されることになっています。

無農薬の農産物は、基本的に農協が取り扱ってくれず
農家にとってこだわりのある生産物は
なかなか取り組みにくいという事情がありました。

この方法によれば
農家が挑戦するリスクを回避して
安定した収入を確保することができ
消費者はあらかじめ決めた価格で
安心・安全な食料を手にできる利点があります。

これまで飲食店向けなど、B to Bでは
こういった取り組みがありましたが
個人向けとしては聞いたことがありません。

この農産物のイージーオーダーは
農業流通に大きな変革をもたらすものと
期待しています。



三陸海岸の牡蠣の復興を支援する
「SAVE SANRIKU OYSTER」プロジェクトが
はじまりました。

これは1口1万円の牡蠣オーナーを募り、
その資金をもとに養殖いかだや種牡蠣などの
資材購入にあてるというもの。

復興後の牡蠣を前払いで購入する制度です。

出荷が再開された場合
1口あたり三陸産殻付き牡蠣20個前後が届けられるということ。

ただし、復旧の見込みはいまのところまったく立っていません。
カキの養殖には通常でも2〜3年、
場合によっては5年以上かかるかもしれません。

このプロジェクトを立ち上げたのは
螢▲ぅ螢鵐が運営する「海鮮直送 旨い!牡蠣屋」
オーナーには何年も待ってもらうことになりますが
それでもこのプロジェクトに賛同する人は多く、
1日数百口の申し込みがあるといいます。


日本赤十字社による義援金は再配分に時間がかかり
復興のための資金を直接生産者に送る手法として
こうした取り組みは画期的です。

今後、こうした復興オーナー制度は増えていくかもしれませんね。


第一次募集期間は2011年3月26日〜6月30日まで。

ツイッターはハッシュタグ#fukkokakiで出てきます。

Qちゃんことマラソンの高橋尚子さんが
今年から北海道で農作業をはじめています。

洞爺湖の北東、北海道伊達市にある
のぐち北湯沢ファームをベースに
高橋尚子さんがプロデュースする
Qちゃんファーム」プロジェクトがスタートしました。

1ヘクタールの農地を使って
アスリートの体を支えてきた毎日食べる野菜を栽培。

のぐち北湯沢ファームの母体は
北海道で多くのホテルを経営する野口観光グループで、
ホテルなどへも安心・安全な食材を提供していくといいます。

男爵イモやきたあかり、山芋のほか
これからのシーズンにはアスパラやブロッコリー、
大根、ニンジンなども栽培され、
農業体験ツアーや農業オーナー制度で
体験や野菜の直送もしてもらえます。

これから夏にかけて、北海道の観光旅行はもちろん、
大自然のなかで農業体験するいいチャンスではないでしょうか。


のぐち北湯沢ファーム
北海道伊達市大滝区本郷町25番地4
TEL 0142-68-8020

富士山の裾野にあって湧水が豊富で、
足柄山の金太郎の出身地の静岡県小山町(おやまちょう)。

名産のとうもろこしとさつまいものオーナーを募集しています。
種蒔きと収穫体験ができる農業体験です。

http://www.fuji-oyama.jp/kakuka/19nourin/nou-owner22.htm


“もろこしオーナー”
・料金 1区画2000円
・募集区画数 30区画(先着30組)
・品種 ゴールドラッシュ88
・種蒔き日 5月22日(土) 9:00
・申込期限 5月14日(金)

“さつまいもオーナー”
・料金 1区画2500円
・募集区画数 40区画
・品種 べにあずま
・種蒔き日 5月29日(土) 10:00
・申込期限 5月26日(金)

申し込み・問い合わせ
おやまグリーンツーリズム連絡会事務局
TEL0550-76-6121(役場農林課)

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