植物工場の新たな動きについて
テレビ東京のWBSがレポートをしています。
(WBSニュース 7/5)

丸紅が手がけるマンションでは
エントランスに土耕式の植物工場を設置。
40cm×70cmのコンテナを11基配置して
住民が自主管理するというものです。
販売価格は3LDKで4500万円〜と
通常の価格ですが、
苗やメンテナンスコストで
一世帯当たり150円/月かかるといいます。

家庭栽培は、費用対効果をみると
たぶん元が取れません。

いま自分がベランダで作っている野菜も
コストを考えるなら
まったく採算が合ってません。
安心安全といいますが
ときには農薬だって使います。
成長過程を見るのが楽しいからやっているわけで
採算を考えたらスーパーで買った方が早いでしょうね。

月々のコストをどういう費目で
マンション住民に転嫁していくのか。

おもしろい試みですが
ベランダで自分でやる野菜づくりと
マンションのエントランスでの野菜づくりは違います。

エントランスの共有スペースという
発想を根本から見直さないと
無人の管理人室のように
いずれは無用の長物になるかもしれません。

植物工場を通じて住民のコミュニティが作れるかどうか。

そんなことを思いながらニュースを眺めていました。