自分たちの生活の様子を
24時間生放送してしまおうという
シェアハウスが東京・葛飾区に登場しました。
(亀有経済新聞 6/14)

ニコニコ生放送やUstreamを
個人配信する人向けに貸し出された共同住宅で
生放送することが入居の条件になっています。

それとは別に、
この「生主ハウス」
共同スペースにあたるリビングは
24時間Ustreamによってライブ配信されています。

4月29日から入居が始まり、
広さ40坪、築30年の一戸建てに
男女5人が共同生活しています。

HPを見ると、光熱費の請求明細などが公表されていて
生活そのものがコンテンツになっていることがわかります。

かつて日テレの土屋プロデューサーが
この手法の番組を手がけていましたよね。

リビングはパブリックスペースであり
それを住民だけでなく
外部の人と共有するという考え方は
これからのコミュニティ住宅を設計する際に
大きなポイントになっていくと思います。

アートスペースとして貸し出したり、カフェにするなど
実際に外部の人が出入りする住宅構造に
想いを馳せたことはありますが、
こういう外部とのつながり方もあるのだなと
改めて考えさせられました。