「しっぽ」のついた子ども向けの
ダンボールチェア
東日本大震災の被災地に届ける
プロジェクトが進められています。
(八王子経済新聞 6/10)

このチェアをデザインしたのは
東京造形大学デザイン学科4年生の
中村菜々子さん。

インダストリアルデザインを専攻し、
同大学春日明夫教授のゼミが行った
「キッズサイズデザイン展」で
発表した作品が取りあげられました。

作品制作のために
ダンボールを提供協力していた
タカムラ産業が提案。
オリジナルをもとに8種類のデザインを製品化し、
100セット分を本社のある栃木県那須塩原市の
商工会を通じて被災地に送る計画を立てています。

これ、紐のある方向からみると
象のおしりを見ているようで
デザインとしてもかなりかわいい。

いくつかデザインの見本を見た後で
色のついていないチェアを子どもに渡したら
自由にペイントするかもしれませんね。

持ち運びも軽そうだし、
使い方の想像力を広げてくれる椅子です。

これ、テレビなどのダンボールパッケージに
応用できないんだろうか?

外箱にカッティングパターンが描いてあれば
捨てずに利用できるんだけどな。
箱そのものにも付加価値がつくという……。

そういう発想力と実行力のある
家電メーカーや引っ越し業者さん、
ないですかね?