新潟県寺泊市の高内地区では
4月下旬になると畑一面に
黄色い菜の花が広がる光景が見られます。

これは平成20年から行われてきた
「菜の花プロジェクト」の一環です。

約3ヘクタールの空き地や遊休農地に
菜の花を植えて、なたね油を生産。
家庭や学校給食で使用されます。

使用済みの油を回収して
バイオ・ディーゼル燃料にし
農地の整備に活用するという
循環型の取り組みです。

現在は面積が4.3ヘクタールにまで広がり
資源循環のサイクルシステムも定着してきました。

この取り組みにはクボタもサポートしており
ホームページでは
耕作放棄地向け作物を紹介しています。

菜の花プロジェクトでは
なたね油を特産物とすることで
外部との接点が生まれます。

商品流通やイベントなど
地域外の人々と交流する
糸口がつかめれば
もっと大きく発展していきます。