JR中央線・豊田駅から歩いて8分。

「多摩平の森」という団地で
シェアハウスや菜園付き住宅といった
新しいリノベーション物件が登場しました。

ここは大正時代には宮内省が御用林とした
緑の濃い日野台地のモミの森。

樹齢50年を超えた広葉樹に囲まれた団地で
団地型シェアハウス「りえんと多摩平」
「菜園付き団地」
入居者の募集をはじめています。


シェアハウスは
キッチン+アトリエ土間+トイレをシェアする
1階の「アトリエシェア」が6部屋。

キッチン+トイレを3人でシェアする
2階〜4階の「スタンダードシェア」が72部屋あります。


菜園付き団地は
1LDK+専用庭付きタイプの
1階の「ヤードハウス」が6部屋。

庭をレンタルする「コロニーガーデン」は
小屋つき専用庭が3区画(約50平米)、
専用庭のみが6区画(33or50平米)設けられました。


このほか
東屋を併設し、バーベキューサイトのある
広場の「ひだまりファーム」や
42.3平米の広々とした1LDKの
2階〜4階「スタンダードルーム」が
18戸用意されています。


「多摩平団地」が造られたのは
昭和32年〜35年にかけて。

日本住宅公団の土地区画整理事業として整備された後、
約30haの敷地面積に賃貸住宅2792戸が一挙に建設されました。
中層4階建てを中心に、テラス住宅2階建ても多く造られたんですね。

公団は、昭和61年頃から30年代に建設された
賃貸住宅団地の建て替えに着手。
日野市や住民自治会との話し合いが行われ、
平成12年ごろに建て替え事業を開始。
「多摩平の森」として全面的な建て替えが進められています。


東京郊外の大型団地は入居人口が減少する傾向にありますが
家庭菜園やシェアハウスで団地がどのように活性化していくか
これから住む住民たちの動向が楽しみです。