このたびの東日本大震災では
多くの方が家屋を奪われ、命を落としました。

被災され、家族や友人を失い、困難な状況にある方々に対し
心から哀悼の意を申し上げます。


M9.0の地震のあった3月11日、
私は古くからの大切な友人をひとり亡くしました。

すでに一週間が経ちましたが
いまだ、心の整理がついておりません。

しかし、仲間がネットで配信した「つぶやき」のなかに
激しく心を揺さぶられ、救われる気持ちになった
力強く、そして志高い言葉がありました。

それは、立教新座高校の卒業生に向けられた
校長先生からのメッセージでした。



「卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ(校長メッセージ)」
http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/



つらく困難な時代はこれから長く続くかもしれませんが
未来は決して暗いものではない。

「希望」を胸に秘めた若者たちが
これからの未来をつくっていく。

彼らの足元を照らし、支え、背中を押してあげることが
遺された私たちにできることなのではないか――


自問自答を繰り返しながら
これからも前へ進んでいこうと思っています。