山梨県笛吹市の芦川町では、
生態系を保全するビオトープで
農薬や化学肥料を使わない自然農法が体験できる。
このグリーンツーリズムを実施しているのは
てんころりん村」。

週末には都会からの参加者を対象に
「農業体験」+「生態観察」+「田舎体験」を組み合わせた
イベントも行われている。

4月の種まきにはじまり、
7月には大豆の芯を摘む「大豆の頭打ち」、
「じゃがいも掘り」などが行われる。
農業体験のあとに生物観察などをして、
釜でご飯を炊いたり具だくさんの味噌汁を作るといった
農家の一日を体験するというものだ。

近くには茅葺古民家の「農啓庵」がオープン。
これは古民家を宿泊体験できるようにリフォームしたもので、
ひとり1泊3000円で利用できる。
薪で焚く五右衛門風呂は、なかなかほかでは体験できない。

田舎体験ツアーのような観光旅行ではなく、
土地の人とふれあいながらじっくりと田舎を体験してみる。

交流居住のモデルケースとして、
人や自然との出会いを求めている人に薦めたい、