DUAL LIFE PRESS デュアルライフプレス

無理せずにできるところから田舎暮らしをしたい。 二地域居住を実現するヒントや情報をお届けします。

ルーキーズクラスの自主活動を終えてから
「元麻布農園」に行ってきました。

ここは農園つきの賃貸住宅。

25日が内覧会ということで
初めてのお披露目になります。

110625DSC_7442


おもしろい建物だなと思ったら、
元は大使館に勤務する外国人向けの
賃貸マンションだったとのこと。

リノベーションして個室を振り分け、
17棟を貸し出します。

ワンルームで部屋は大きいとはいえませんが、
プライベートな寝室と考えれば
そういう割り切りもできます。

というのも、この物件の最大の特徴として
お風呂やトイレは共同、
広いリビング&キッチンが
共用スペースになっているからです。

110625DSC_7461


約36畳の広々としたスペースは
住民が共用で使用できます。
もちろん、キッチンも共用。
かなりぜいたくなシェアハウスといった感じ。

110625DSC_7457


入居者のイメージとしては
20代後半から30代ぐらいの
独身やカップル、
個人事務所などを想定しています。

ゆるやかな共同生活になるので
どういう人が集まってくるか、
出会いの場としてもおもしろい物件ですね。

建物を出てすぐのところに農園があります。

110625DSC_7445


1m四方を1区画として貸し出します。

いちばん手前の草ぼうぼうの畝は
アイルランド出身で元パタゴニア日本代表の
ジョン・ムーア氏による
オーガニック農業のスペース。
雑草の中から野菜が生えてくるという
イメージですかね。
手を加えない農業もあるんです。

すでにこの農園では
有機農業を営む
新潟の農家の方を招いての
野菜作りセミナーや
ラウンジでのヨガレッスン講座などを
開催しています。

麻布十番を拠点にしての農園生活。
なかなか魅力的ですなあ。


ついに学校の修学旅行が
農家民泊する時代なんですね。

鹿児島県出水市は九州新幹線の開通に合わせ、
関西方面からの修学旅行受け入れに
積極的に動いています。
(毎日.jp 6/22)

5〜6月は神戸と岡山市から4中学校約1000人を受け入れですって。
秋の修学旅行シーズンにもさらに2校が来る予定で
来年度もすでに6校1200人の予定が入っているとのこと。

出水市は農畜産業が盛んで
プログラムが多彩のようです。
野菜の収穫はもちろん、牛などの世話、
はちみつ搾りなどもあります。

5月には中・高校生を対象とした
みかん農家や養蜂農家に宿泊するプログラム
実施されています。

「九州新幹線の停車駅から最も近い農家民泊地」を
アピールしているようですが、
市の観光交流課により
受け入れ農家の安全講習会などを開催し、
登録農家が約110軒あることが
人数が増えているもっとも大きな要因でしょうね。

こうした取り組みは受け入れ側の意識が
成否の大きなカギになります。

それにしても、3.11以降、
こうした都市と田舎との交流が
どんどん増えていますね。
加速している感すらあります。



忙しさにかまけてちょっと目を離したら
ベランダの野菜に虫がついていました。

110620R0055009


ミニピーマンとルッコラ、ラディッシュの苗にびっちり。
アブラムシだけでなく、変なタマゴらしきものもついています。

そこで、ルーキーズクラスで聞いた方法を試してみました。

害虫を取るのにガムテープを利用するというのですが
代わりにカーペットのコロコロの紙を使います。

それがすごい効果で、葉の裏の虫だけがくっついて
葉ははがれていきます。

110620R0055011


これはいい!

手で潰したり、ティッシュで取ったりするときとは大違い。
おもしろいぐらいどんどん取れます。

110620R0055014


ほんとうはこんなものじゃありません。
少なく見積もってもアブラムシ300匹以上は取れたかな。

あまりにグロなので写真ではお見せできません。

(ちなみに後日、この作業を4日ぐらい続けたらようやく根絶できました)


それにしても、これはいい方法です。

見つけたら葉がやられる前に即実践すべきですね。


自分たちの生活の様子を
24時間生放送してしまおうという
シェアハウスが東京・葛飾区に登場しました。
(亀有経済新聞 6/14)

ニコニコ生放送やUstreamを
個人配信する人向けに貸し出された共同住宅で
生放送することが入居の条件になっています。

それとは別に、
この「生主ハウス」
共同スペースにあたるリビングは
24時間Ustreamによってライブ配信されています。

4月29日から入居が始まり、
広さ40坪、築30年の一戸建てに
男女5人が共同生活しています。

HPを見ると、光熱費の請求明細などが公表されていて
生活そのものがコンテンツになっていることがわかります。

かつて日テレの土屋プロデューサーが
この手法の番組を手がけていましたよね。

リビングはパブリックスペースであり
それを住民だけでなく
外部の人と共有するという考え方は
これからのコミュニティ住宅を設計する際に
大きなポイントになっていくと思います。

アートスペースとして貸し出したり、カフェにするなど
実際に外部の人が出入りする住宅構造に
想いを馳せたことはありますが、
こういう外部とのつながり方もあるのだなと
改めて考えさせられました。


6月19日(日)で高速道路の
【休日特別割引】が廃止され、
また無料化社会実験も終了します。

それによって高速道路料金がどう変わるか。
【深夜割引】【通勤割引】
【平日昼間割引】などは継続して実施されます。

ちょっと整理しますね。


<平日 月〜金>
 0:00〜4:00    50% (深夜割引/早朝夜間割引50%)
 4:00〜6:00    30% (深夜割引拡充/早朝夜間割引なら50%)
 6:00〜9:00    50% (通勤割引)
 9:00〜17:00   30% (平日昼間割引)
 17:00〜20:00   50% (通勤割引)
 20:00〜22:00   30% (深夜割引拡充)
 22:00〜24:00   30% (深夜割引拡充/早朝夜間割引なら50%)


<休日 土日祝>
 0:00〜4:00    50% (深夜割引/早朝夜間割引50%)
 4:00〜6:00    50% (早朝夜間割引で100km以内なら)
 6:00〜9:00    50% (通勤割引)
 17:00〜20:00   50% (通勤割引)
 22:00〜24:00   50% (早朝夜間割引で100km以内なら)


おおまかに
“首都圏近郊外”の
高速道路100kmまでは
この時間帯内にICを入るか出るかすれば、
安くなるほうの割引率が適用されます。

平日は終日割引対象ですが
休日は出入りする時間がちょっとずれたり
100kmに到達する前にICを下りないと
半額になるか全額になるかが変わるので
ちょっとした注意が必要です。

対象となるのは“首都圏近郊外”となる
以下のICよりも遠い100kmまでです。

 常磐自動車道 谷田部IC 
 東北自動車道 加須IC
 関越自動車道 東松山IC
 中央自動車道 八王子IC
 東名高速道路 厚木IC 
 東関東自動車道路 成田IC

 名神自動車道路 大津IC
 阪和自動車道 岸和田和泉IC
 中国自動車道 西宮北IC

それぞれの割引によって、
一日に適用される回数など
細かい例外規定があるので
詳しくはそれぞれの割引のHPを
参照してください。

それから、その割引と重複して
首都圏内から100kmまで適用される
【早朝夜間割引】というのがあります。

早期夜間割引(22:00〜翌6:00まで50%)は、
上記ICまでの首都圏内から
高速道路に乗って100km以内の
ICで出れば適用されます。

でも高速道路に乗った地点から
100kmを超過すると
割引が効かなくなります。

100kmを超えてしまう場合、
割引は、一度高速道を下りないと
適用されないんですね。

高速道路料金の
シミュレーションができるので
旅行の前に
そちらを試してみるのも手ですよ。

このページのトップヘ